summer
2022.7/13(水)、am12:00頃、旧畑の近くをバイクで通ってた時、真っ赤な夾竹桃の花が目に入ってきた。ギラギラ、太陽の眩しい季節がやって来る。一週間前位からセミの鳴き声が聞こえだした。庭の植木のあちこちにセミの […]
2022.7/13(水)、am12:00頃、旧畑の近くをバイクで通ってた時、真っ赤な夾竹桃の花が目に入ってきた。ギラギラ、太陽の眩しい季節がやって来る。一週間前位からセミの鳴き声が聞こえだした。庭の植木のあちこちにセミの […]
雨宿り 雨やどり(あまやどり)は、急な降雨などの時に雨具を持っていないために、軒下などで雨がやむのを待つこと。 6/14.大洲町 猿猴川沿いにあるマンションの1階にある、あつあつ屋(広島風お好み焼きのお店)の裏。ハト達が
5/29.8:29 1匹目の雛誕生から26日目です。 全員のお披露目。1〜2羽、遅れたようだったが、取り越し苦労だったかな? 珍しいです。つぶ揃い。 5/31 こんなに大きくなって、ギュゥギュウ! ひっきりなしにお母さん
そろそろだがな? 2022.5.20 お母さんの背中の盛り上がりが、気になる。 気付かれない距離で椅子を持ってきてスマホのシャッターチャンスを待つ事に。 勘付かれた。母親が飛び去った。 タイミングよく、父親がやってきた。
2013年 当院の駐車場内が舞台です。なんやかんや彼等を観察して9年にもなります。2022.5.16.只今、抱卵中です。経験上、後2〜3日で雛の誕生です。お母さん、昼夜、付き切りです。今年の雛達にお目にかかる前に、過去の
Deskの端に一枚の古い写真がある。既に色褪せて、マジックのいたずら書きのある馬術部の厩舎の写真だ。白樺林の向こう側にある。毎日通った懐かしい場所。このいたずら書きは幼い頃の息子の仕業だ。久しぶりにこの写真を偶然見る事に
『春が来た』は、1910(明治43)年に「尋常小学読本唱歌」で発表された日本の童謡・唱歌。「尋常小学唱歌」第三学年用にも掲載された。 春が来た、花が咲く、鳥が鳴く、というシンプルな歌詞の繰り返しによって、長く待ち望んだ春
4月Aprilは、いよいよ春である。雨も多く、April shower 4月の驟雨という。解放された喜びが1日のApril fool などにもあらわれる。君よ、大いに生の喜びを歌おうではないか。 英語・一日一言 岩田一男
たった一輪の日本水仙です。暮れからグングン大きくなってる水仙の葉、来年の2月が楽しみだぞ。凄く期待を膨らませていましたが…I月の半ばごろから、なんか不安になってきました。花芽がここにきて存在しない。どうして?
「患者(動物達)さんには健康になってもらいたい。飼い主さんやスタッフの皆さんには幸せになってもらいたい。」この事は、50年近くも曲がりなりにも動物臨床に携わって来ている私の願いであり心情でもあるので、自ずと日々をすごすエ