雑感 (私の勉強法)
人それぞれ、勉強法は違って当然と思う。本来、勉強とは母親の胎内にいる時までさかのぼることはないとしても、生まれてから人生終わるまで続くものだと思っている。受動的であれ能動的であれだ。 竹の節のように人生にもちゃんと発 […]
人それぞれ、勉強法は違って当然と思う。本来、勉強とは母親の胎内にいる時までさかのぼることはないとしても、生まれてから人生終わるまで続くものだと思っている。受動的であれ能動的であれだ。 竹の節のように人生にもちゃんと発 […]
広島地方が6月初旬に梅雨入りして既に3週間も経っていますが、宣言のとたん、比較的好天気が続き、私の脳裏にある蒸し蒸し暑く、お空もどんより、雨が何日も何日もしとしと降り続き、気分が滅入ってくる梅雨のマイナスイメージがかす
近所に住まわれている中学の恩師時々、道端でお会いする度に「平野、少しは本気になったか」が口癖の様だ先生のお言葉は中学のころから私には教訓である未だ「本気になれない自分がいるだけど「決断」の時がきた自分の中心にはナム、ナム
前回お伝えしました動物病院内駐車場の壁に作った巣から育っていた5羽の雛達、2羽は残念ながら亡くなりましたが、残り3羽は立派に成長して巣立っていきました。今年はカラス対策としての天井にとめた数本のはり金が功を奏した様です
一年の内、とくに 六月は私にとり印象深い月です。 母の命日が訪れて来ます。 はやいもので十年の歳月が経っています。 Deskの端に1枚の古い写真がある 色あせて 中央には油性マジックのいたずら書き 学生時代に撮った馬術部
つばめが当院の駐車場の壁際に取り付けられている小さな監視カメラの上に巣を作り、親鳥達が六羽の雛を全員育て上げ、ちゃんと巣立ちさせたのが四年前になる。 何十年も南区青崎地区で動物病院を開院しているが、当時、何せ初めての
狂犬病の予防注射が今年も始まった毎年、島での集合注射を楽しみにしている宇品港からフェリーに乗り能美町の高田港へ潮風はいつも心地よい最終日能美のロッジに宿泊した早朝、朝日が昇る様をじっと眺めたさあ、帰って診療だ 「雨があが
毎年、四月から狂犬病の集合予防注射がおこなわれる。当支部では島しょ部の一部も担当になっている。開業者の私たちが毎年、担当箇所を輪番で廻る。今年は私が江田島市(数年前、江田島町、能美町、沖美町が合併して江田島市になった)の
診療記7(リンダ&ラッキーの旅立ちから) リンダとラッキー、二匹のゴールデン・レトリバーの名前だ。リンダは当動物病院に昨年の十二月中旬まで暮らしていた。一方ラッキーは東区の温品に住むSさんの家に去年の四月まで暮らしていた