早朝の微睡(まどろみ)
いつもの習慣で朝の四時頃から二時間余り、一人の世界に入り込む。あまりに心地いいので無理なく続く。 先ず、サイフォン沸かしのコーヒーのセッティング、愛用のWood Deskに向かいちょっとの間、ぼーっとしている。耳元にオ […]
いつもの習慣で朝の四時頃から二時間余り、一人の世界に入り込む。あまりに心地いいので無理なく続く。 先ず、サイフォン沸かしのコーヒーのセッティング、愛用のWood Deskに向かいちょっとの間、ぼーっとしている。耳元にオ […]
ところで当動物病院の駐車場の壁にあるツバメの巣でも彼らの旅立ちがあった。今年は親鳥たちは2回も産卵してカラスの被害もなく雛を育て上げて一家はあとにしてる。人のいない駅舎のようだ。来年も来てね。 ツバメ情報:最初に生ま
向洋駅北口が自宅のすぐ傍にあります。愛犬ももの散歩中最初に立ち寄る場所で5分くらい駅舎周辺の風景を落ち着いた気分で眺めています。 午前6時30分ごろは通勤、通学の時間帯でないので。駅舎南側に黄金山を背にしています。春
5~6年前になるのかな元宇品港での花火のスケッチ病室から眺める少女の顔を思い浮かべて描いた悲しさと不安からお空が真っ黒になったその後、少女は元気になり私のもとから元気に巣立っていったまた花火がやってきたまた、スケッチした
人それぞれ、勉強法は違って当然と思う。本来、勉強とは母親の胎内にいる時までさかのぼることはないとしても、生まれてから人生終わるまで続くものだと思っている。受動的であれ能動的であれだ。 竹の節のように人生にもちゃんと発
広島地方が6月初旬に梅雨入りして既に3週間も経っていますが、宣言のとたん、比較的好天気が続き、私の脳裏にある蒸し蒸し暑く、お空もどんより、雨が何日も何日もしとしと降り続き、気分が滅入ってくる梅雨のマイナスイメージがかす
近所に住まわれている中学の恩師時々、道端でお会いする度に「平野、少しは本気になったか」が口癖の様だ先生のお言葉は中学のころから私には教訓である未だ「本気になれない自分がいるだけど「決断」の時がきた自分の中心にはナム、ナム
前回お伝えしました動物病院内駐車場の壁に作った巣から育っていた5羽の雛達、2羽は残念ながら亡くなりましたが、残り3羽は立派に成長して巣立っていきました。今年はカラス対策としての天井にとめた数本のはり金が功を奏した様です
一年の内、とくに 六月は私にとり印象深い月です。 母の命日が訪れて来ます。 はやいもので十年の歳月が経っています。 Deskの端に1枚の古い写真がある 色あせて 中央には油性マジックのいたずら書き 学生時代に撮った馬術部