個人展覧会への誘い(私の日常)
かつてNHKの人間講座で「自画像を描くまなざし」という番組が放送された。各放送には、それぞれ興味深い副題がつけられていたように記憶している。もう十年になるだろうか。NHKのアーカイブスを確認してみると、いくつかのタイトル […]
かつてNHKの人間講座で「自画像を描くまなざし」という番組が放送された。各放送には、それぞれ興味深い副題がつけられていたように記憶している。もう十年になるだろうか。NHKのアーカイブスを確認してみると、いくつかのタイトル […]
早いですね。もう7月中旬になっています。結構引用させていただいてます、岩田一男著の英語一日一言から7月の冒頭のページです。7月julyはJulius Caesarの生誕月というところからjulyという語ができました。「7
6月juneは「生命(いのち)楽しきかな水無月(みなづき)来たりなば」とロバート・ブリッジスが歌っているように楽しい月。june brideなどといって花嫁も多い。youngと縁がある。6月22日はsolstice夏至で
個人展覧会「サチ」 「サチ」というかけがえのない存在。「サチ」と私の交流はもうずいぶん長い。その間、「サチ」は私に様々な表情を見せてくれた。そして、ある時期、私は「サチ」ばかり描いていた。 ふと気がつけば、スケッチブック
今年も私達のシンボル山、黄金山の桜帯が見事です。見上げる度、既に天空に行っている人、動物達が舞い降りてきて、語りかけてくれているように思えます。4月初旬の頃です。ところで私の愛猫サチが桜の満開の時分、天国に旅立ちました。
既に桜の開花宣言も各地で出され、満開の桜を心待ちにされている方が多いと思います。ちょっと待って!!私の畑ではこんな可憐でかわいらしい黄色い花たちが目を楽しませてくれています。三月中旬の頃です。写真は冬の時期、我が家の食卓
立春の日の昼時は、小春日和でさわやかな気分にさせてくれる大気に変わっていました。職場帰りのことです。向洋駅の東側にある踏切を渡ったところで青空に白い一条の帯がひゅるひゅるって描かれています。その光景をじっと目で追いました
明けましておめでとうございます。2019年のスタートです。「1月 January という名は、ギリシャ・ローマ神話の Janus の神から来ている。前と後ろに顔のある双面神で、一つは過去を、もう一つは未来を見る。それゆえ
12月初旬の比較的あたたかい朝のことでした。自称、畑の主は自宅にあった芽の出たジャガイモを畑に持って行って、1個づつ丁寧に埋め込む作業をひたすらにやっていて、時が経つのを忘れるくらいだったんでしょう。突然、1羽のヒヨドリ
日々の早朝の微睡から生まれる暗闇の世界にちりばめられたきらきら輝く星屑を取りに行く私を見つけました。 せっせと夢キャンディ・ボトルに貼り付けています。 そしてボトルも中には色々なキャンディをつめ込むんです。 徐(おもむろ