お気に入りpicture etc.(3)(自己満足の副産物)自画像ブログ なんかおかしな絵? 毎日のお絵かき水木しげる先生の本がお手本だ失礼します真似てみる。そのうちマンガの主人公にまで勝手になっている。テレビくんの様に魔法が使えたらいいね 困った時のポーズ私の顔は入り口だろうか、門だろうか、社会に向けた看板だろうか…と悩むのである。ただ、ひとつだけ確かなことがある。私は困ったときに自画像を描く。だから、私の描く自画像はいつも困っている…。 うたた寝ポーズ音楽🎵のたび my favarite song (Soud of Music) フルートの音色に魅せられて60歳後半からの習い事。 見守り地蔵 先生のリードでエピローグ もも日記を書きはじめてる。ちゃんと書けるの?半信半疑?ももちゃん 結語はどうやら、これで決まりだな。 北の大地で過ごした青春時代。わたしの原点だ「馬術部🐴厩舎」 水木しげる氏のマンガを見て、模写しながら思い出したことがある。とても遠い昔、とても遠い場所。北海道の帯広で大学時代を過ごしていた私は、学費と生活費を捻出するために、新聞配達に明け暮れた。冬の帯広における新開配達、これほど過酷なものがあったろうか。新聞をどっさり抱えて、腰まで積もった雪を掻き分ける。寒くて手がかじかんだ・・・。現在、私の次男は毎日、朝刊を配っている。そのせいで、私は毎日、天気予報を気にしている。 そこまで落ち込まんでも、ほら、光明があるよ。水木しげる先生の名著の一コマから。先生の絵は大好き。勝手に真似て、お絵描き。これ又、至福の時。 何かの門「Something」 1985〜1987年、友人と二人で山小屋を作った。看板が「The Gate to Something」だ。そこから ブログのタイトルSomethingにつながったんだ。 がむしゃら時代K「うちの父ちゃん 超ほんき」 T「あと30分、コーヒータイムが待っている」 作家🖋️五木寛之氏は、「林住期」が真の人生のクライマックス、“黄金期”だと捉え、この時期に焦点をあてて人生の設計をするべきではないかと提案している。孔子は「五十にして天命を知る」と述べたが、確かに「五十」は人生の前半と後半を分ける一つの区切りの時期、転換期なのかも知れない。人生の後半に“黄金期”(クライマックス)をつくるために、五十歳からの人生をジャンプしてみるという考え方は共感できる。つまり、目的を変えるということだ。もっと次元の違う生き方を真剣に考えることの提案である。さて、「林住期」を人生の“黄金期”という提案は、四住期ごとに、年代ごとに、一年あるいはもっと短い一日の中にあっても良いと思う。そうした節目ごとの“黄金期”の積み重ねが、大河となって人生をつくるのであろうと考える。 やなせたかしさんの絵の模写描きながらそんな人になれたならなあと思ったりする。 姿勢を正しく、頭は空っぽに、深い呼吸、、 手塚治虫著 ”ブッダ” より 庭の 水仙 庭の木蓮今年はちょっと遅いね。3/24(日)は終日雨☔です。ようやく花びらが開いてきました。 これもスプリング.springとは、躍動する意。飛び出す用意はいいか。 令和6年3月31日(日) 記