Something

Takeshi Hirano

Harvest(収穫)

2022.2〜自宅のお庭をミニ畑に変身することに。

畑の主の戸惑い?昨年の2月、長年やっていた畑を地主さんへ返還して自宅の庭の一部とプランタン栽培で野菜を育てる事になってから一年半たちましたが、勝手が違い戸惑いがないと言ってしまうと嘘になります。今まで考えてもいなかった事が多々あります。あらためて大地の凄さにも敬服しました。兎に角、色々思考錯誤です。しかし、迷いながらでもやってしまうのが結構、面白いようです。閃いたぞ、地面は狭いので空間をいかに利用するかだとマクワウリの苗2の株間60cm幅30cmの面積で高さ120cmにしてL字に、奥行き180cmで、広さを確保。

8/19.am6:30.今年最後の小さなマクワウリ2個の収穫を終えて、茎、蔓、葉を片付けました。こちらが用意した百均で購入した格子状の棚の上をしっかりと利用してくれてました。

中央の黄色いのがマクワウリ

これからは本格的に料理にも進出だ。いきごみはいいが,現実的にはクッキングパパは料理の入り口にも存在してないようで、せめて酒のつまみ位は自分でやらないとがきっかけで始める事に。徐々に好奇心が増して来てます。クッキングママの弟子入りです。

我が家ではクッキングママのほぼ独断上ですが、料理はお二人さんの共通のコミュニケーションになってるようです。

2022.4/11.スナップエンドウ、初収穫、

スナップエンドウ(英: Snap pea)はアメリカから導入されたエンドウの品種。

スナップエンドウ、

晩御飯前の焼酎の水割りのつまみには最高!

ズッキーニの黄色い花、大きな茎、葉

畳一枚に十分に株間をとり、ふた株、面積をとるので別物を植えたらの意見もありましたが、わたしのわがままを通しました。お陰様で小振りながら沢山収穫しました。十分成果が出たので来年のシード権を獲得したようです。

6/3ズッキー二とピーマン

ズッキーニ(英名:zucchini、courgette、学名: Cucurbita pepo ‘Melopepo’)は、ウリ科カボチャ属の一年生の果菜である。果実の外見はキュウリに似るが、カボチャ(ペポカボチャ)の仲間で、主に緑果種と黄果種がある。夏野菜のひとつで、一般のカボチャよりも低カロリーであるのが特徴。

ピーマンは、ナス科の一年草、およびその果実。学名は Capsicum annuum ‘Grossum’ であり、トウガラシの栽培品種に分類される。果肉は種子以外ほとんど空洞である。             Wikipediaより

アスパラ、ズッキーニ、小判焼き

6/13 立派な胡瓜、自画自賛

7/6.トマト、ゴーヤ、胡瓜

ゴーヤチャンプルとカレーうどん

材料(4人分)
ゴーヤ1本
木綿豆腐1/2丁
1個
豚薄切り肉100g
「ほんだし」小さじ1/2
「瀬戸のほんじお」少々
こしょう少々
しょうゆ小さじ1
「AJINOMOTO サラダ油」大さじ1・1/2

レシピ提供:味の素KK

7/7.ピーマン

キーマカレー

インド料理店やエスニック料理店で見かけることの多い「キーマカレー」はカレーの本場、インド発祥のカレーです。ヒンディ語やウルドゥー語で、キーマとは「細切り肉」や「ひき肉」という意味の単語。つまりキーマカレーとはひき肉を使ったカレーのことを指します。そぼろ状のひき肉を使ったカレーやひき肉をミートボールにしたカレーなど、さまざまなバリエーションが見られ、ひき肉を使ったカレー料理全般を「キーマカレー」と呼びます。

              Wikipediaより

6/24 🫑ピーマン、茄子、エリンゲ、豚肉、ネギの味噌炒め物

小玉スイカ2022.7.21am7:00収穫

トマト、ゴーヤ、茄子
紫の茄子、ちょっと淡いグリーン、深みどりのゴーヤ、球形の赤い太陽のようなトマト…

なんて素敵な構図かな?

ツルレイシ(蔓茘枝、蔓荔枝、学名: Momordica charantia var. pavel)は、主に未熟な緑色の果実を野菜として利用するウリ科の植物である。また、その果実のこと。一般的にはニガウリ(苦瓜)[3] もしくはゴーヤー、ゴーヤと呼ばれるが、沖縄県民からすると「ゴーヤではなく、ゴーヤーが正しい呼び方だ」とされている。