椎茸と柚子と残り柿 そしてお正月🎍ブログ シイタケの歴史椎(シイ)の倒木などに発生したことから椎の茸(シイのきのこ)と書いて「シイタケ」という名前がつきました。江戸時代から原木に穴をあけて菌を植え付けるなどの栽培方法が始まりました。シイやクヌギなど広葉樹の原木に穴あけ、そこに胞子が自然に着くのを根気よく待つという栽培方法が主です。その後、人工的に胞子を植え付けるようになり現在では年中栽培が可能となりました。わかさの秘密から ことしは実も大きくかなり収穫できました。ユズ(柚子[2]、学名: Citrus junos)はミカン科ミカン属の常緑小高木。柑橘類の1つ。ホンユズとも呼ばれる。消費量・生産量ともに日本が最大である。果実の酸味と香りが好まれて、果汁は少なく、主に果皮を日本料理の香りづけに使う。 木守り柿は、収穫後の木の上に、柿の実を1つ、もしくは数個残しておくことをいいます。 この残った柿を、「木守り柿」と呼びます。 「きもり」や「きまもり」、「こもり」などと読みます。毎年、ここのご主人は木守り柿の言われをご存知なのでしょうね。有り難たいです。木守りの柿とは、日本の伝統的な風習で、柿を収穫する時にすべてをとらないで木に実を残しておくことです。 鳥のため、旅人のため、来年もたくさんなってねという豊作の願い、そして、 木に対する感謝も含まれるようですね。柿の葉が落ちて、実だけが残っている様子は慈愛に満ちてほんわか温かい心持になります。今年もワタクシ、気になるのですね。大きなお屋敷のお庭の小山にある柿の木が目に入ると、なんか新年をほのぼのとした気持ちで迎えられる気分になります。 庭にあるチロリアンランプ🪔のひと枝がガラスの一輪挿しに似合ってます。チロリアンランプは、提灯のような特徴的な花が開花する、つる性植物で、和名のウキツリボクで呼ばれることもよくある。植木鉢で育てることも可能ですが、地植えの方が、暑さや寒さに強い株になるらようです。つる性の幹は、自立して立ち上がる訳でなく、近くのものに寄りかかって成長します。 う〜ん、そうなんだ。 初日の出2024.1.1の始まり(友人から提供phot) am5:20〜2024年はコーヒー飲みながら新たな4人の方の一日1言or話の吸収が始まってます。 元旦am10:00 、近くにある鹿籠神社(こごもりじんじゃ)に初詣です。 墓苑am11:00〜空城公園側にある墓に自宅に咲いた小菊を生けた。既に姪っ子家族が来てくれている。墓前に塔婆がある。pm4:00過ぎテレビ📺画面に緊急速報が出る2024(令和6)年能登半島地震地震による被害状況令和6年1月1日16時06分に発生した石川県能登地方を震源とする地震により、石川県内で最大震度7が観測され、現在6県・1府(新潟県、富山県、石川県、福井県、岐阜県、大阪府、兵庫県)で被害が発生しています。 無事を祈ります🙏。胸が詰まります。 1/2(火)pm0:15〜ほの湯のお食事処,あかね茶屋にてランチ。1月2日の特別診療を終えて宇品のほの湯まで足を伸ばして正月🎍気分を味わってる。テレビ📺で箱根駅伝をやってる。毎年恒例の正月バージョン。 唐揚げセットとノンアルコールでテレビ📺観戦中。 1/3 ,正月三が日のラスト日明日から仕事始め。姪と子供達が来て、お好み焼き、地下部屋、ももちゃんでのおもてなし。楽しい一日でした。 今日は遊びに行かせてくれて、ありがとう😁お好み焼き、すごく美味しくて、子どももたくさん食べてたよ😁博司も今、美味しい、と食べ終わったところです😁ももちゃんも可愛かった😁また遊びに&食べに行かせてもらいたいです😁ありがとう姪からのお礼のメール✉️でした。 あけましておめでとうございます。2024.something宜しく😀お願いします。 1/7(日)沢山の花芽が椿の木に、一輪が先行して可憐な花💐を披露してくれてました。赤の椿(ツバキ)の花言葉赤の「椿」の花言葉は、「控えめな素晴らしさ」や「謙虚な美徳」、「気取らない優美さ」です。「椿」といえば赤色のイメージなので、「椿」全般の花言葉と同じものが多いですね。英語の花言葉は、「You’re a flame in my heart」で、日本語にすると「あなたは私の胸のなかで炎のように輝く」という意味です。日本の花言葉では、「控えめ」というイメージですが、外国の花言葉では、情熱というイメージのようですね。 う〜うん!ことしも ぼちぼち いまいまを 令和6年1月15(月) 記