Something

Takeshi Hirano

“おはよう”から

今朝(8/19)茄子🍆の葉にいました。大きな穴ができてるが、まさか、君がかじったの?「違いますよ」,誰なの?ヨトウ虫かな?ナメクジ🐌はついてないしな?…

おんぶばった君、暑い暑い毎日が続きますが、
君を見て”秋🍂”がちゃんと来てることを体感しました。もう少しの辛抱だよね。「そうですよ」
一口知識:
オンブバッタ🦗
夏から秋にかけて日本のほとんどの地域で見ることのできるメジャーなバッタで、交尾以外でもメスの上にオスが乗っていることからオンブバッタと名付けられました。 成体はオスで25~30mm、メス35~45mm前後で、バッタとしては小型の部類に入ります。
ショウリョウバッタを小型にしてずんぐりさせた様なオンブバッタも草むらで簡単に見つかりますが、他のバッタが好む稲科の植物よりは広い葉っぱの植物を好むそうで、庭の花壇でもよく見かけます。

そうか、うーん、「親子かと思ってた。」いちいち気になれば、調べてみるのがいい。少しでも明らかになれば、目の前が明るくなるし、、
いい事ずくしさ。

8/20の今朝のおはようございますです。竹の一輪挿しの中にある花のイメージですよ。この裏にあるプランターに植えられた朝顔の蔓が柵の間からのぞいてきてこれですよ。なんか風情がありますよ。「僕の胸にぐいーときましたよ。」

                       一輪挿しのイメージ
一口知識:
一輪の花を花瓶に挿して鑑賞する文化は、平安時代にはすでに始まっており、千利休は「一輪挿し」を「余分な物を省いた、より純化された象徴美」として称賛しています。

こんにちは😃
毎日、ギラギラする🥵さ。
8/20(日)午後、広島駅のそばにあるホテルグランヴィアで開催されてる県学会から帰宅。自宅🏠前で見上げる夏雲に「こんにちは」って声をかける。すると「暑い🥵のにご苦労様」って声が聞こえてくる。こんにちは♪って言葉もいいね。

一口知識:
朝の「おはよう」、昼の「こんにちは」、夜の「こんばんは」、別れるときの「さようなら」──日常でもっともポピュラーなあいさつです。
『日本文化いろは事典』によれば、「おはよう」は「お早くから、ご苦労様でございます」などの略で、朝から働く人に向かって言うねぎらいの言葉だったとか。同様に、「こんにちは」は「今日は、ご機嫌いかがですか」などの略で、お昼に初めて出会った人の体調や心境を気遣う言葉。「こんばんは」は「今晩は良い晩ですね」などの略だと言われます。「さようなら」は「左様ならば」の略のようで、「それならば私はこれで失礼いたします」のような意味らしいとのこと。いずれにせよ、後半が省略された現代のあいさつ言葉は、それ自体では意味不明の言葉といえそうです。

今晩は。今年の日中の暑さ避けのお役目を日々果たしてくれてる刀豆の葉に「今日一日、ご苦労様。」って声かけする。去年は葉の緑が濃く、葉付きも大勢で棚をもっと覆ってた。緑のカーテンでした。今年は兎に角、雨も少なく暑い日がいつまでも続くイメージですよ。🟢が🟡ばんでます。しっかり水遣りしてますが到底、及ばない。「有り難うね」おやすみなさい。

一口知識:
中世になり、仏の慈悲など貴重で得難いものを自分は得ているというところから、「ありがとう」は宗教的な感謝の気持ちをいうようになり、近世以降、感謝の意味として一般にも広がった。          語源由来辞典から

8/23(水)、朝からのシトシト雨☔️久しぶりです。畑の野菜達の水遣りお休みです。皆んな、雨をしっかりもらっていつになくイキイキしてます。「有り難い」、「有り難う」ですね。

令和5年8月31日(木)