Something

Takeshi Hirano

梅雨☔️の合間に

7/7 .刀豆の蔓の伸び、ハンパじゃあない。支柱の1/3だったよ。昨朝は早朝からしっかりと☔️が降ってましたが、今朝は支柱の先端まできてます。薄緑の明るい色の大きな葉をつけながら。刀豆(ナタマメ)の成長からかジャックと豆の木のモデルの木の理由がわかるような気がします。

ジャックと豆の木』は、イギリスの童話。-Wikipedia
7/8(土)☔️がしとしと。終日雨のようです。毎年のように、この時期の雨は各地に土砂災害等引きおこしてます。脳裡にしっかりと焼き付いてるのが5年前の西日本豪雨がもたらした被害です。どうか🙏こう言うのはご勘弁をです。今朝のしとしとした雨は実に有り難い。大きな刀豆の葉。いいですね。

7/9(日)終日大雨

まだ登っていくの?どこまでも?

街路樹の葉、雨上がり、素敵な緑。
この時分は葉の🟢がいい。

7/12(水) 伸びてる。天まで登ってる感じ。毎朝、朝食をとりながらぼーと眺めるのも習慣になってる。いろいろな空想も展開する。

カラーピーマン
はじめてチャレンジ。色付いて来るのいつ?苗🌱を植えて3カ月になります。ピーマンは確かにでっかくなってます。不安と楽しみ共存。

今年はツバメさん、子育てに去年の巢を使ってくれません。4月初旬に早々と来てくれて巣の補強をしていましたが、突然、バタッとこなくなりました。ツバメの諸事情、あんまり理解してはいませんが、どうして中止命令がくだったの?なんか寂しい。ところで、カラス🐦‍⬛の飛来、停留が毎年、病院の屋上に必ずあるのに。昨年までは毎日見ていたんですが見なくなりました。やれやれ😥の思いです。時折、屋上に上がって、🐦‍⬛が持ちんこんだ枝、ハンガー、、空缶、排泄物で片付けが大変でした。それが今年はなにもありません。立ち寄ってないんですね。一方、かってカラス被害を受けたツバメたちもこれで一層、安全だと思ってましたがどうして?去年から病院横に立派な消防署のビルの建設があり、完成、稼働している現在、確かに色々な音が発せられるのをカラス達はいち早く危険⚠️と判断したのかな?ツバメが来なくなったのにも関係あるのかなと思ったりしだしました。毎年、楽しみにしていたツバメの往来がないのも、落ち着いて子育て出来ないと判断したんですかね。

動物病院のまえの道路を挟んで正面にK布団店があります。その裏にはかって大きなクスノキがありました。さまざまな鳥や虫🐝たち、無論、カラスにも絶好のオアシスであったにちがいありません。5〜6年前、伐採されてから、比較的大きな木🌲といえばうちのクロガネモチの木くらいです。だから、蝉たちも頼りにしていたのでしょうか?木の下の穴🕳️は今回初めてみます。それに蝉の抜け殻(アブラゼミ)

それにしても
      長〜い期間
    🕳️ぐら生活。どうですか?
地上の景色。

アブラゼミの卵は長さ2ミリほどの細長い米粒の様な形をしています。そのまま冬を越し、翌年の6月頃、梅雨の時期にふ化かして幼虫になり、地面に落ちて土中にもぐります。幼虫は木の根から汁を吸すいながら、ゆっくりと5年かけて成長します。
セミの羽化
成長したセミの幼虫は、夏が来くると土の中から外に出でて羽化し、成虫になります。羽化は夕方、日が沈んで暗くなってから始まります。天敵の野鳥や蝶などが活動しない夜を選えらんで羽化するのだと考がえられています。
日暮とともにセミの幼虫は木を登のぼり始はじめます。高いところまで登る幼虫もいますが、草など低いところで羽化を始めるものもいます。     ”こどもの国”の記事から

令和5年7月15(土) 記