Something

Takeshi Hirano

秋から冬へ

11月8日(日)快晴、日差しも柔らかく、秋晴れの清々しい一日です。
畑の皇帝ダリアの蕾が一つ、開きました。

この頃では虫たちの鳴き声は全くしなくて、かれらの出迎えがなくなりました。
日の出はam6:00過ぎです。畑にバイクで到着しても、まだ暗いです。
石畳が軽い上りになっているので自然と空をながめてます。
紺色のキャンパスに三日月🌙と一番星(金星)コントラストが絶妙です。
こんな素敵な風景に出会えるなんて、早起きは三文の徳ですかねぇ。

その後、あっという間に明るくなるんですよ。

早朝の空城公園でのラジオ体操を終えて帰ってくる人々が立ち止まり、皇帝ダリアの美しさと艶やかさに驚嘆の声を上げてるのが畑作業をする私の耳元に届きます。嬉しい限りです。
和やかな気持ちになれるのが1番ですよ。特に今年一年、コロナの恐怖に世界中がピリピリ。平穏な日々が戻って来るにはまだまだ時間がかかりそうです。
そういった環境下でもいっ時、心和めば嬉しい限りです。

ここのところ、小春日和が続いています。
例年になく暖かい日が多いせいか、既に皇帝ダリアが満開です。わたしの頭のなかでは満開まではもう少し先と思ってましたが、今朝、慌ててシャッターでした。2020.11.18(水)

しかし、畑側の竹林では黄葉、紅葉を目にしてます。秋深まる頃で冬に向かうのですね。
ここにきて、小春日和が続き、真夏日が入り込んだりしてますが自然界は寡黙ですが着々と時、季節を刻んでいくんですね。
雨がしばらくありませんでしたが昨夜遅く降ったようです。丁度いいタイミングです。エンドウの種蒔きが昨日終了したところでした。(11/20)
今日は雨上がりの清々しい畑作業に最適な一日です。畑の先の空城公園には散歩、運動がてらの方が結構おられます。
石畳の沿道と皇帝ダリアがマッチして帰り道、立ち止まって写真を撮られる方、数名で「綺麗!」って連発する声やその光景がわたしには何よりも嬉しいのです。
雨上がりなので沿道にはかなり大きめのピンクの皇帝ダリアの花弁が散っています。皇帝ダリアって背丈が4m位にもなり、先端に花を集中させてます。見上げるようです。
何をまわりくどく書いてるの?実は20年ぶりに偶然、再会したワンちゃんの飼い主さんでしたが石畳に散っている皇帝ダリアの花弁を一枚手にしてあちこち何かを探しておられました。

「どうされました?あら、久しぶり〇〇さんでしょう。」「あら、先生ですか?その節は犬の〇〇チャンがお世話になりました。」手に持っておられるのは皇帝ダリアの花びらですよ。
「何処に?」「目の前にありますよ。もっと上を見上げてください。」

「あら、綺麗」って一言。内心、見えてないって、どういうこと?不思議。
この方、考え事でもしていらして自分の背丈の視野しか目に入らなかったのかな?
それがなんかふっきれたのか背筋を伸ばして満足そうな顔をして「またね」って挨拶をされ、すたすたと帰っていかれました。
皇帝ダリアの花の由来
皇帝ダリアには、木立ダリアとインペリアルダリアという別名があります。「ダリア」とは、植物学者のダールから名付けられました。
「皇帝」には、花の気品さと天に向かって伸びていく姿をかけ合わせています。
この皇帝という名前には革命を起こしたナポレオンの妻、ジョセフィーヌの話が由来しています。
皇帝ダリアは、「ダリア界の王様」という呼称もあるほど気高く優雅な植物です。green snapより

今年も、もう12月になりますよ。早い早い。一年の終わりの月にはいります。
今年は私のお気に入りの岩田一男先生、著の「英語一日一言」からの引用文が少なかったです。
久しぶりにDecember(12月)の冒頭を引用させていただいて次号へです。
12月December.最後の月。
24日のクリスマス・イヴと25日のクリスマス。寒い国々ではホワイト・クリスマス。
そしてまもなく、一年の最後のニューイヤーズ・イヴの鐘が鳴り、
Ring out the old,ring in the new.(古きを鳴り出で、新しきを鳴りむかえる)ことになる。

令和2年12月1日(火) 記

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