日常から創出されるポンチ絵1
私の中で、再び「さまざまなこと」が始まったのは、1999年、夏のことでした。 自宅近くで借りた畑での作業、町内のソフトボールチームへの参加、若い時分に習っていたギターの再練習、日々の感想をつづった絵日記。その他、数え上げ […]
私の中で、再び「さまざまなこと」が始まったのは、1999年、夏のことでした。 自宅近くで借りた畑での作業、町内のソフトボールチームへの参加、若い時分に習っていたギターの再練習、日々の感想をつづった絵日記。その他、数え上げ […]
庭のがく紫陽花 今年も梅雨の季節がやってきましたね。ちゃんと私の出番よ。と言わんばかりか、ちゃんと演出してくれてます。 可愛いね。 バラの花にチョコン、こちらも可愛いね 似合ってるね。後姿、様になってる。何を真剣にみてる
グリーンピース中の子実がふくらんで莢にしわが現れ始めたころに収穫します。いずれもとり遅れると硬くなるので、若莢での収穫を心掛けます 豆ご飯🍚待ち遠しい! 2025.4.30(水)待てよ、今日はお好み焼きdayだよ。お好
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 古くから美しい女性の姿を形容する言葉として「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉があります。なぜ立ち姿が芍薬で座るのが牡丹なのかというと、芍薬はスラリと伸びた
ももは2025.3.14で満11歳になっています。人間では60歳に相当します。あっと言う間ですね。もも日記前篇はもも7歳の時、筆🖌️を置いてます。4年前になりますか。再開です。 2020.2.20.福山の芦田川河川敷でお
2025 年の立春は 2 月 3 日(月曜日)です。 「翼をください」 今年3月のフルート発表会の課題曲です。「翼をください」作詞:山上路夫、作曲・編曲:村井邦彦 歌詞の内容の一部 1,いま私の願いごとが かなうならば翼
2022.3庭に一輪の黄色🟡水仙の苗を買って来てうえた。期待していた日本水仙が今年はたった一輪しか花をさかさなかったので寂しくて。 黄色のスイセンの花言葉は「もう一度愛してほしい」「私のもとへ帰って」です。元気な花言葉の
ぼくは以前、チャイコフスキーの悲愴交響曲というのを聞いたことがある。これは美しく悲しい曲である。これは死の悲しみを表現した曲だと思う。…..大自然は滅びゆくもの、大地に帰っていくものにせめてもの死化粧をするのです。大地に
10/14 ヘチマ 11/17 一本のヘチマからタワシ2。 今回の作品は色黒🐦⬛ まあいいか、原因は?イッケは炊事場に、ニケ目は風呂場に配置という事でさっそく活躍してくれてます。「ヘチマの繊維の緻密で立体的な網目構造が
9/30(月).pm1:45 縮景園隣の県立美術館には時々訪れてますがお隣の庭園は数年ぶり。職員方、庭師さん、年中手入れされてるんですね。外国人の方が多かった。 pm5:40 ソレイユ駐車場からフルートレッスン後