Something

Takeshi Hirano

牡丹の花(peony flower)

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」

古くから美しい女性の姿を形容する言葉として「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉があります。なぜ立ち姿が芍薬で座るのが牡丹なのかというと、芍薬はスラリと伸びた茎に花が咲くので立ち姿を連想させ、牡丹はどっしりと横に広がるように伸びた幹から花を咲かせる様子が椅子に座っている姿に見えることからです。LOVEGREEN便りから

4/15(火).am6:45 蕾が七つも、今年は多いね。

4/15(火)17:22

4/17(木)17:23

なんか竹取物語のかぐや姫の誕生みたいなイメージ!

4/18 am7:02、刻こくと変化

am9:50

4/18 am11:30、みるみる美しい姫様に成長された。

4/19、am12:16

 亡き母の絵(自分で育てた牡丹の花)

現在の牡丹の位置にあったはず。植え替えたりしてません。18年はたってますかね。花の色が変わってるね。
※牡丹(ボタン)は植え替えを嫌うので成長が悪くなったなどの理由がない限り、植え替えは不要です。

株の寿命は15年と言われています。

牡丹に遅れ時と数日後、ハナショウブが開花、庭の一角が艶やかになった。

4/19(土)21°C快晴☀️ポカポカ陽気で気持ちいい一日になりそうです。

 4/20(日)    久しぶり。慈雨、牡丹に雨傘久しぶり。慈雨、牡丹に雨傘

動物病院の玄関にスケッチ集を掲示

4月April
いよいよ春である。雨も多く、Aprilshower4月のあめという。解放された喜びが1日のAprilfoolなどにもあらわれる。君よ、大いに生の喜びを歌おうではないか。

5月May
働く者たち祭典MayDayでまず5月が始まる。「3月は風。4月の雨は、5月の花を連れてくる」という通り、いろいろな花が咲く。May・flowerはビルグリム・ファーザーズが新大陸へ渡る船の名でもあった。さわやかな風と緑の中で、活産を期待する。                                   岩田一男著「英語.1日一言」から

庭のハナミズ白、満開。梅→桜🌸→ハナミズキ 

まさにスプリングに弾みを自然の演出・演奏♬恐れ入ります。                          

令和7年4月30日(水)       記