Something

Takeshi Hirano

生命みなぎる

1.かぼちゃ🎃の花

5/13

5/17

5/18   
日の出🌅を待ってウッドデッキとの境の緑のカーテンを開ける。いきなりかぼちゃ🎃の大きな黄色🟡花が目👀に飛び込んできた。

初夏を感じせるくらいの気温の上昇と好天気が一週間近くも続いている。

5/24

花の下に500円玉ぐらいの大きさの子房(しぼう)がついています。,これが大きくなり実になります。
春の息吹きがぴったりの生命の躍動を感じさせる。ちょっと的確な表現か?であるがわたしの今朝の気持ちはそうなんだ。

*辞書には春の息吹とは、冬の終わりを告げて新しい季節の始まりに感じられる温もりと生命の蘇りのことです。 木々が芽吹き、花が開き、生きとし生けるものが活動を始めるこの時期には、まるで大地自体が深い眠りから覚めてくるかのような、生のエネルギーが満ち溢れているのを感じることができるとあります。

5/28(火)

am5:30 、久しぶりに激しく雨が降ってます。こんなに身近でかぼちゃ君の事、日の出🌅を目安に毎日、カーテンを引いて見てるんで余計、愛おしくなってきてます。日々の成長を見るのと収穫がいっそう楽しみになってきます。

2.刀豆の発芽

土の中から飛び出してきた。

刀豆の発芽は他の子たちの種のものとは迫力感が違う。

大きな種が割れて中央から黄緑色の葉らしきものが出てきた。

うおー❗️

5/19     
ジャンヌダルクを連想する。

IHSマリアの旗を掲げた 馬上のジャンヌ・ダルク 、オルレアンの聖女/ 百年戦争 騎士道

3.ジャガイモの花

ジャガイモ🥔の花

ひとときの花の命は短いが、ジャガイモの花もまた美しい綺麗な花なのである。いいねー。

ジャガイモは花の種から栽培するのではなく、
私達が食べるジャガイモは春になると芽を出し、そのジャガイモ(地下茎)の芽を出したものを植え付けて育てる。

鉄道沿線に咲く1

イモカタバミ(芋片喰)

鉄道沿線に咲く2

ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)

近所のお寺に咲く

サルビア・ミクロフィラ

宿根性サルビアの一種。葉に良い香りがあり、ハーブとしても知られる。英名チェリーセージ。花期は6~11月。冬に地上部が枯れるが、翌春には再び新芽が伸びる。一般的な花色は赤だが、白、紫、ピンクなどの品種も出回っている。草丈は30㎝~1m。

歩いていると
淡いピンクのタチアオが👀に飛び込んできた。

タチアオイ(立葵、学名:Althaea rosea、シノニム:Alcea rosea)は、アオイ科の多年草。属名Althaeaはギリシア語由来の古典ラテン語に由来し、語源たるギリシア語「althaia」は「althaino」(治療)と関連している。古来、タチアオイは薬草として用いられる。

庭のバンマツリ    

こんにちは😃

もう時期、梅雨の季節かな?庭の額紫陽花が蕾をつけてる。一輪挿しに早々、登場してる。額紫陽花の蕾、何気なく、ちょっとした驚き‼️に新鮮。「ちょっと待って。花が咲いてる。」額紫陽花の蕾がいくつかかわいい🩷を開花。

庭の額紫陽花

5/29      梅雨☂️本番へ向けて準備、着々

友人の手作り日めくり📆だ。
毎朝、カレンダーをめくり、ぴったりのメッセージ。お気に入りだ。不思議な力がみなぎってくる。

令和6年5月31日(金)    記