Something

Takeshi Hirano

再び庭のニオイバンマツリ

ニオイバンマツリについて|基本情報
科・属    ナス科・バンマツリ属(ブルンフェルシア属)
和名    匂蕃茉莉
英名    Yesterday-today-and-tomorrow
学名    Brunfelsia latifolia
原産地    南アメリカ・ブラジル
開花期    4月~7月

主な開花期は春から初夏ですが、温暖な気候のもとでは一年中開花します。爽やかな香りを漂わせながら、花色は濃い紫~淡い紫~白へと変化していきます。

ニオイバンマツリの花弁は5枚で、同じ場所から2輪ほど咲かせる特徴があります。株を覆いつくすほどたくさんの花が咲き、紫~薄い紫~白と色が変化し、木全体の色合いも日毎に変わります。このような特徴から英名では、「Yesterday-today-and-tomorrow」と呼ばれています。

漢字の「匂蕃茉莉」は、「匂」は香り、「蕃」は外国、「茉莉」はジャスミンを意味し、「外国から来たジャスミンの香りがする花」ということでつけられましたが、実際にはナス科の植物なので、ジャスミンとは分類上は別の植物です。

ウィキペディアから

花は咲き始め濃い紫色で、次に薄い紫色、2日ほどで最後は白色になり、1本の木で2色咲いているように見える。
花が咲いた!

植えてたのは確かコロナ感染が始まる前だから5〜6年たちます。ヨークシャアテリアの飼い主Mさんが愛犬の定期診療の合間にお庭のバンマツリの花の素敵さを楽しそうに語ってくださり、次回来る時に鉢植えを持ってきますよでした。それから1か月後に鉢植えの挿し木を持って来てくれました。

「なんの木でしたか?」って失礼でしたが名前の印象が花のイメージと程遠く、わたしの脳に貼り付いてなかったようです。そんなもんですからMさんはスマホをとりだして「バンマツリですよ。」「綺麗でしょう。」 

さっそく庭の木蓮、紫陽花、薔薇、牡丹、ハナショウブ、皇帝ダリアが植えてあるコーナーに仲間いりです。現在、枝ぶりもかなり立派になってます。混雑しているので今年ようやく、花が咲いたということですかね。あれあれ、人顔した蕾が沢山付いてるよ。なんとなくE.Tみたいな形をした蕾。わたくし、一瞬、固まりました。ところでMさんの奥さんがさらに数ヶ月後に来院されました。あれ、背の高いご主人がいません。奥さんから「実は主人は突然、亡くなりました。」と聞かされ、びっくりです。隣町から来院されてましたので、これからモコちゃんを連れてくる事ができないので近所の病院に連れて行く事にしました。

長年お世話になりましたが、最後になりました。あれから数年経ってます。バンマツリの花を目の前にして頭の中ではMさんとの会話が始まってました。「久しぶりですね。」「かわいい

くて、魅力的で素敵な花ですね。」改めてありがとうございましたと伝えた。

令和6年6月15     記

ブログにしてから2年
それにしても月日の経つのは早いですね。
幹もかなり大きくなってます。鉢の挿し木が

現在ではかなりの存在感を示しています。かれこれ5〜6年ですか。宇宙🪐からやってきた生物🪼のようなつぼみがエリアの中央に伸びた枝に一杯。数日もしないうちに花に変化してる。

変身
2026年の日本は、春から夏への移り変わりがかなり急で、4月から各地で夏日が出る予想や実測が相次いでいます。日本気象協会の長期予測でも、春の気温上昇が早く、夏の到来が前倒し気味になるとされていて、「春をゆっくり味わう前に暑くなる年」といえます。(weather-jwa.jp)

2026.5.22(木)19°c/24°c
今日は久しぶりの☂️の一日。畑の野菜達がよろこんでます。前日、5.21(水)に刀豆の種を植えてます。再び、あれから一週間ぶりの雨、刀豆の種が発芽してます。他の野菜の種と違ってダイナミック!圧倒されます。ずどーんですよ。

5/28 am8:00 、力強い刀豆の発芽
土の中から飛び出してきた!

バンマツリの思い出から一気に切り替わったね。昨今色々な出来事が起きてるけれど、己れの前に現れて来る事に丁寧に向き合っていきますよ。

令和8年5月31(日)         記