Something

Takeshi Hirano

Remenber

1973.4 帯広から郷里広島に帰って来た。
今思えば、頭髪はパンチパーマだったんだなあ。

お絵描きの目覚め

1980年代、山小屋を作ってた頃、木切れをコースターにしたり、その上に退屈しのぎで(食事を待ってる間)お絵描きしたのが始まり。女房から「それ、趣味にしたら」で決まりだった。

三年がかりで完成させた山小屋”The Gate of S omething  “ブログSomethingはここから。

デスクの前に掛けてある一枚の絵

淡い緑と黄色に青の背景に
小さな男の子と女の子、二人でサイクリング?

ついその絵を写し取ってみたくなる

後ろの女の子の足が地面についてしまった
ボールペンでのスケッチだから修正不可能

こっからは勝手にこっちの世界

「あんた、もっとゆっくり」「いそがんとって、・・・・・・もう」

孫はかわいい
娘もかわいい

ひと時爺ちゃんになった
バーチャル爺ちゃんでも満足

2010年のピクチャー

自宅から4kmもないところにマツダ・スタジアムが完成している工事中からそっち方面にでかける時は必ず、立ち寄っていた。
市民がみんなで集える最高の場所だ。皆が元気になれるところ、カープには新星がうまれた。

マエケン君よ 君だよ。2025.11.26.マエケンニュース、来季からメジャーから楽天でプレー。歓迎、歓迎‼️がんばれ。

久しぶりじゃのう!中学の同級生

2025.11.22.再び彼と久しぶりに一献やりました。

その気になっちょる!

2025.11から朝ドラ「ばけばけ」が始まっている。松江が舞台。再び、山陰地方がドラマと共に身近になってきてる。小泉八雲作品を読みはじめてる。

ピラ&アゴ

動物病院の居候
彼らには彼らの世界がある

ゾクゾクするよ

その視線

2013年
やなせたかしさんの絵本を毎日のように模写してたころ。いつもその時は素敵な空間に包まれ、こころ豊かになった気分になっている。

「ニニ・ロッソ」

トランペットと言えばニニ・ロッソを思い出す。

高音が切なく、川辺の夕日など想起して、画家(勝手に画家にしている)はうっとりしてしまう。
吹いてる姿も、かっこよかったなあ

女房殿の妹がつくってくれた紙粘土の少年、お気に入りで飾っている。

コーヒーを👄にしたかと思った途端、手にはカップ☕️からボールペンに早替わり。

ふと思いついては発作的に描いてしまう。

まさに一つずつ片付けていくんだね。

はやいね。もう師走か。

令和7年11月30日(日)      記