Something

Takeshi Hirano

ハーベスト(収穫)

2020.12.6、am7:00前ですよ。
日の出がそういう事です。
畑には私、30分しかおれません。僅かの畑作業で後にします。
今年の皇帝ダリア、例年より暖ったかいせいか、はや、枯れ始めてます。
moonとダリアのLast shotです。月がダリアにご苦労様ってエールを送ってるようです。
今年はコロナ惨禍で秋の恒例の収穫祭の行事も影を潜めてます。
第三波が寒くなる師走に全国的に押し寄せてます。確かに皆んなが自重しながら、一日でも早く、
平穏を取り戻せる事を祈るばかりです。
ささやかですが今回のブログは畑の野菜達に対しての小さな感謝祭(thanksgiving day)のつもりです。
畑に足を運ぶことで今年一年、私の健康もしっかり管理して頂けてありがたいですヨ。

11/27 隼人ウリ

隼人ウリとキュウリ、ワカメの酢もの

隼人ウリの炒め物

隼人ウリに関してこの畑の主、2年連続、不作だったので今年の本気度は尋常じゃない。
畑のアートってタイトルを付けてブログに畑アート展を開催。
その中に隼人ウリ作の作品名、バベルの塔って意味深な名前をつけて出品。
主の内心は今年こそは豊作を祈願したつもりのようです。
願い叶ったかな?
上記二品目、なかなか美味。キュウリの漬物よりもとろり味覚、あっさり系。炒め物もいけますよ。
一口知識:
ハヤトウリは熱帯アメリカ原産のウリ科の植物。また、その果実のこと。
果実を食用にする。
別名センナリウリ、チャヨテ、チョチョ。つる性の植物。
多数つけるセイヨウナシ形の果実は中央に大型の種子を1個生じ、発芽までに果肉と種子が分離しない。
日本で1917年(大正6年)に鹿児島に渡って来たため隼人の瓜ということで、ハヤトウリという名前になった。
台湾では佛手瓜と呼ばれる。
味は淡白でくせがない。アメリカ合衆国ルイジアナ州のクレオール料理やラテンアメリカ、カリブ海諸国の料理によく用いられる。
漬物、炒め物、煮物などにして食べることができる。
高知県では「チャーテ」と呼ばれ親しまれている。

カブ

一口知識:
カブ(蕪)はアブラナ科アブラナ属の越年草。代表的な野菜(根菜類)の一つで、別名はカブラ、カブナ、カブラナ、
スズナ(鈴菜、菘)、ホウサイ(豊菜)、ダイトウナなど数多い。
「カブ」の語源は諸説あり、頭を意味する「かぶり」、根を意味する「株」、またはカブラの女房言葉である「オカブ」からとされる。

寒い季節に湯豆腐に始まり、水炊き等鍋料理が定番でしたが、今年はちょっと違うんです。
畑では蕪の栽培が上手くいったお陰でしょうか、豊作で蕪料理がよく登場して来ます。
ポトフもその一つです。
一口知識:
ポトフ(仏:pot-au-feu、ポトフーとも)は、フランスの家庭料理の一つ。鍋に塊のままの牛肉、野菜類に香辛料を入れて長時間煮込んだもの。
フランス語でpotは鍋や壺、feuは火を示すため、「火にかけた鍋」といった意味になる。

ピーマンの肉詰め

今年は夏野菜と決め込んでましたが9月下旬に収穫したものは少々、肉厚で大きめ、どちらかというとパプリカ風。
よって肉詰めにしてフライパンで揚げました。現在、12月初旬ですがまだ、さすが小さいですが実をつけてます。もう大きくなる気配はありません。
白花はついてません。
葉っぱは緑で元気です。もう寒い冬の主役の鍋に入る具材の野菜たちにバトンタッチですね。
一口知識:
日本語における「ピーマン」の由来は、広義のトウガラシを指すフランス語の「piment」ピマンあるいはポルトガル語の「pimento」ピーメントとされる。
明治期では西洋とうがらし、甘とうがらしとも。

キュウリ(胡瓜)11/1

収穫
秋どりキュウリと言えど11月まで出来たのははじめて。酒のツマミにスティックにして、塩でいただきました。
シャキッとして、甘さもありますよ。

肌寒い日には熱燗がいちばん。お供の胡瓜です。なんやら、水戸黄門風?助さん、角さん。もう、いいでしょう。実にうめい!
一口知識:和名キュウリの呼称は、漢字で「黄瓜」(きうり)と書かれ、熟した実が黄色くなることに由来する。
「胡瓜」の中国音(クウクワ)が日本人には発音しにくかったため、瓜を日本での読み「ウリ」と発音し、「クウウリ」から「キュウリ」となったものと考えられている。

生姜11/4、収穫

毎年、近くのスーパーで生姜の種を買ってきてはチャレンジします。
今回は高知県産黄金生姜です。擦り下ろして、冷やっこの上に載っけて醤油をかけただけ、生姜独特の香りが口腔内にジワって広がり、口唇がちょっぴり痺れる感覚がなんとも言えません。
その生姜、いつになったら発芽するの?今年も途中で掘り起こして、確認してしまいます。
取り越し苦労だったか?芽がでてるじゃあないか。確か、種生姜を植えたのは5月の終わりころ。発芽までに一か月は軽く経ってます。ちゃんと発芽するのか不安になりますよ。
気持ちは分からんわけでもないですが、これからはやめておきます。

8/24、発芽して2か月目

一口知識:
ショウガを育てるコツは上手に発芽させられるかどうかに掛かっている。
ショウガは15℃が生育の限界温度なので十分に気温が上がってから種ショウガを植えつける。
10℃を下回ると地上部は枯れる。ショウガはショウガ科ショウガ属の多年草であり、根茎部分は香辛料として食材に、また生薬として利用される。
熱帯アジア原産。英名はコモン・ジンジャー(Commonginger)といい、日本でもジンジャーの別称で呼ばれている。

へちま

一口知識:
本来の名前は果実から繊維が得られることから付いた糸瓜(いとうり)で、漢名(中国植物名)で絲瓜(しか)と呼ぶ。
一説には、イトウリが後に縮まって「とうり(と瓜)」と転訛し、「と」は『いろは歌』で「へ」と「ち」の間にあることから「へち間」の意で「へちま」と呼ばれるようになったとされている。
今でも「糸瓜」と書いて「へちま」と訓じる。沖縄ではナーベーラーと呼ばれるが、これは果実の繊維を鍋洗い(なべあらい)に用いたことに由来するらしい。

へちまタワシ

今年はある程度大きくなったのはたった一つでした。へちま水の採取も今年はできてません。
しかし、私のなかの注目度は高く、形よく綺麗なタワシに変貌してくれたのでほっとしています。
一口知識:
食用
日本では主に南西諸島と南九州で食べられている。沖縄では味噌味の蒸し煮であるナーベラーンブシーやカレーなどの洋風料理にも用いられる。
南九州では煮物や焼き物などにし、味噌汁の具になることが多い。

湯豆腐

湯豆腐(ゆどうふ)は、和食の一つであり、豆腐を使った鍋料理である。
冬の寒い日にはゆうげの食前に欠かせない。熱燗の一杯と合わせて食する湯豆腐は一日の疲れを弾き飛ばしてくれる。
かまぼこ、椎茸、なめこが豆腐とコラボしてます。アクセントに緑の小松菜。
一口知識:
豆腐は大豆の搾り汁を凝固剤によって植物由来の固めた加工食品で、豆腐の「腐」の意味は、本来は豆を腐らせた(発酵させた)ものが豆腐で中国から伝来した食品であり中国でも豆腐と呼ばれている。

白菜

一口知識:
ハクサイとは、アブラナ科アブラナ属の二年生植物。日本では冬の野菜として好まれ、多く栽培・利用されている。
結球する印象が強いが、結球しない品種も多い。

キャベツがわりに白菜でお好み焼き、結構いけますよ。水っぽくないです。

キャベツ

お好み焼きには定番のキャベツ。月に一回はお好み焼きのリクエストが私、自称、畑の主にあり全過程、Kからまかせられます。
なにせ主はねっからの広島っ子で幼少期より、オーバーかもしれませんがお好み焼きで育ったといってもばちがあたりません。

先程、取ってきたキャベツ、なまかじり、「甘いよ。」ってKにおもわず叫ぶ。

手際良く焼きますし、なかなかの味で、料理のなかでも唯一、家族から信頼を得てます。
材料の野菜も自家製、なんともいえません。
キャベツにネギ、彼らもよろこんでますよ。

ビールにあうね。

広島菜

毎年、十二月には広島菜を収穫して広島菜漬けをやります。
12/10.塩で下漬けしました。
3~4日して本漬けです。
あったかいご飯を広島菜で包んだおにぎりの味が忘れられません。

一口知識:
広島菜とは、アブラナ科に属する野菜で白菜の一種。通常1株が2~3kgと重量があり、葉は大きく、幅も広い。
利用はほぼ全てを広島菜漬として使用される。九州の高菜、信州の野沢菜と共に日本の三大漬け菜の一つとして知られている

鷹の爪

一口知識:
実は小さく、先がとがってやや曲がった紡錘形である。長さはおよそ6センチメートル。
この形が鷹の鉤爪を連想させることからこの名がある。熟すと鮮やかな赤色になる。
乾燥させた実を丸ごと、あるいは輪切りや粉末にして香辛料として使う。
粉末にした鷹の爪は一味唐辛子と呼ばれる。
広島菜の本漬けに昆布と一緒に登場してきます。それに自宅の庭に出来てる柚子も香り提供です。
畑で収穫した野菜達が食卓を暖かな気持ちにしてくれます。
ところで、一口知識はウキベディアから引用、勉強させてもらってます。
私が毎日通っている畑は竹林のそばです。
12/15.昨日から寒気が入り込んで、一気に真冬の寒さです。
早や師走も中旬ですよ。春は鶯の鳴き声、夏は蝉の声、秋はバッタの声…冬はカラスの鳴き声ですか?
畑でのお迎えにも季節感がありますね。
12/12.am6:25竹林が揺れながらカラスの鳴き声がけたたましくなってます。
ああ!畑の上の空が一気に黒い物体で覆いつくされ、四方八方に散っていく。
まだ夜明け前なので薄暗く、ちょっとした不気味さが残ります。何事が起きたの?
一週間前から見られる光景です。こんな数のカラスがこの竹林にいるのかな?

カラスは秋から冬にかけて集団ねぐらを形成

秋から冬になるとそれぞれの群れが集まりだし、ひとつのねぐらを共有しはじめるようです。
それなら納得。皆んなで手分けして食糧確保にでかけてるんでしょうか?
一瞬の出来事ですよ。
さっきの不気味さは消え、竹林からは雛、若鳥の声が時折、聴こえてきます。
この光景を見ていて何故か、畑の主はこの地球は人間だけのものじゃないんだなと思うんですよ。
カラスの市街地での乱暴な振る舞い、なにかとダークイメージですね。
ところが家族もあり、仲間たちもいる。
これからの寒い季節、食糧の調達、生きる為に必死の行動ですよね。まだ我々人間は恵まれているですよ。
この地球はあらゆる生物が共存し合う場所です。だから人間は生物のリーダーとして責任がありますよ。
皆んなをまもらんといかんのです。
しかも、動食物の犠牲の下で生かされている存在を自覚して命の尊さを肝に命じて謙虚な心と感謝の気持ちで頂かないといけませんね。
一方的な人間の自分勝手だけではいけないよ。

令和2年

12.15 記

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